
2026-10-17 / セイケイセミ編集部
部位別:整形外科リハのセミナー・研修会の選び方
膝・股関節・肩肘・脊椎など、部位ごとに研修会を選ぶときに確認したいポイントを整理します。
まず「部位×目的」で絞る
整形外科リハの研修会は、同じ「膝」でも、機能解剖・触診、画像の見方、術後(TKA・ACL再建など)のリハ、エコーを使った評価など、テーマが細かく分かれています。部位だけで探すと候補が多くなりすぎるため、「担当している症例に多い部位」と「今の課題(評価/術後管理/運動療法)」の2軸で絞り込むと選びやすくなります。
開催概要で確認したい5項目
- 対象職種・経験年数:PT・OT限定か、柔整・看護師も参加できるか。「若手向け」「臨床3年目以上」などの指定。
- 形式:対面(実技あり)か、オンラインか、見逃し配信があるか。
- 定員:実技研修は少人数(例:定員24名)のことが多く、早期に締め切られます。
- 履修ポイント:日本理学療法士協会の生涯学習ポイントの対象かどうか。
- キャンセル規定:申込後の返金不可としている主催者もあります。
情報の集め方
全分野を網羅した集約サイト(PT-OT-ST.NETの学会・研修会カレンダー等)、日本理学療法士協会のセミナー検索、都道府県理学療法士会や専門学会のサイトを組み合わせるのが効率的です。セイケイセミでは整形外科領域に絞り、部位・地域・月で横断的に探せるようにしています。
注意
本記事は研修選びの一般的な情報であり、特定の治療法や手技の有効性を保証するものではありません。内容・日程は必ず主催者ページで確認してください。
出典・参考
本記事は医療従事者向けの一般的な情報提供であり、個別の診断・治療の助言ではありません。

